【データサイエンス】ビッグデータ、AIとその周辺を読みとく 


  情報科学技術の目覚ましい進歩は、社会のあらゆる領域に多大な影響を与えています。とりわけ、ビッグデータ、人工知能(AI)などの活用が注目されています。
 今後も進展が予想されるこれらの技術はどのようなもので、どのように進歩してきたか、また、社会との関りや今後の展開について、関連諸分野を含めて学びます。 

 

 第1回 〔9月10日(火)〕

人工知能技術の今

笹嶋 宗彦

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 

 第2回 〔9月17日(火)〕

道具としてのAIとの付き合い方

大島 裕明

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 准教授

 

 

 

 第3回 〔9月24日(火)〕

人の動きや行動を分析する機械学習技術

川嶋 宏彰

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 

 第4回 〔10月1日(火)〕

文章を扱うAI技術

湯本 高行

                     兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 准教授

 

 

 

第5回 〔10月8日(火)〕

アルゴリズム理論とその応用

宮崎 修一

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 第6回 〔10月22日(火)〕

情報社会を支えるアルゴリズム

玉置 卓

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 

 第7回 〔10月29日(火)〕

問題解決のためのオペレーションズ・リサーチ

東川 雄哉

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 

 第8回 〔11月5(火)〕

最適化技術の応用と進展

藤江 哲也

兵庫県立大学 社会情報科学部長 同大学大学院情報科学研究科 教授

 

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