【国際理解】流動化する国際情勢と世界の対応 

 

 激しい米中対立、ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫化する中東情勢、そしてグローバル・サウスの台頭など、国際情勢の流動化を受け、日本をはじめ世界各国において対応が迫られています。

 そうした急速に変化する世界の動きと、各国の現状や対応を見ていくとともに、日本の取るべき道についても考えていきます。

 

 

 第1回 〔9月5日(木)〕

韓国の現状と日韓関係への影響

木村  幹

神戸大学大学院国際協力研究科 教授


 

 

 第2回 〔9月27日(金)〕

混迷の中東情勢を読み解く

 溝渕 正季

明治学院大学法学部 准教授

  

 

 

第3回 〔10月18日(金)〕

ウクライナ侵攻が変えたドイツとNATO

岩間 陽子

政策研究大学院大学 教授

 

 


 第4回 〔10月25日(金)〕

「Withプーチン」時代を生き抜くためには

佐々木 正明

大和大学社会学部 教授・元産経新聞モスクワ支局長


 


第5回 〔11月1日(金)〕

EUの戦略的自律性とは何か

吉田  徹

同志社大学政策学部 教授

 

 

 

 第6回 〔11月22日(金)〕

中国政治の現状と今後

谷川 真一

神戸大学大学院国際文化学研究科 教授

 

 

 

 第7回 〔11月29日(金)〕

アメリカ政治と日米関係

村田 晃嗣 

同志社大学法学部 教授

 

 

 

 第8回 〔12月13日(金)〕

ミャンマー内戦の行方

中西 嘉宏

京都大学東南アジア地域研究研究所 准教授

 



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