【データサイエンス】ビッグデータ、AIとその周辺を読みとく 


  情報科学技術の目覚ましい進歩は、社会のあらゆる領域に多大な影響を与えています。とりわけ、ビッグデータ、人工知能(AI)などの活用が注目されています。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、こうした動きがさらに加速された状況の中、社会とデータサイエンスとの関わりや、これらの技術はどのようなものなのか、どのように展開されていくのか、関連諸分野を含めて学びます。 

 

 第1回 〔9月12日(火)〕

人工知能技術の今

笹嶋 宗彦

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 

 第2回 〔9月19日(火)〕

道具としてのAIとの付き合い方

大島 裕明

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 准教授

 

 

 

 第3回 〔9月26日(火)〕

検索エンジンから社会をみる

山本 岳洋

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 准教授

 

 

 

 第4回 〔10月3日(火)〕

人の動きや行動を分析する機械学習技術

川嶋 宏彰

                      兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 

第5回 〔10月10日(火)〕

テキスト分析の技術と応用

湯本 高行

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 准教授

 

 

 第6回 〔11月7日(火)〕

アルゴリズム理論とその応用

宮崎 修一

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

 

 第7回 〔11月14日(火)〕

情報社会を支えるアルゴリズム

玉置 卓

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 准教授

 

 

 

 第8回 〔11月21(火)〕

小売業分野におけるビッグデータの活用

石橋 健

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 助教

 

 

 

第9回 〔11月28日(火)〕

問題解決のためのオペレーションズ・リサーチ

東川 雄哉

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 准教授

 

 

 

 第10回 〔12月5日(火)〕

最適化技術の応用と進展

 藤江 哲也

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科兼社会情報科学部 教授

 

 

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